「実海域実験」(2019年)

▲2019年実海域実験 水質調査ポイント

今年は、カキ養殖場の海域エリアにおいて80ポイント(計測行程:約11km)の水質環境計測を行いながら、ロボセンの機械性能や制御プログラム、長時間連続稼働などの実証実験を実施しました。

特に、今年度着手した回頭機構と制御システムの改造によって、より精度の高い進路変更や方向転換が可能となり、その効果を実証することができました。

ロボセンによる広範囲な自動航行、精密な定点保持、高密度な自動水質環境計測が現実となり、養殖場のみならず、ダム湖や海上の作業現場での実運用が近づいてきました。